激安大画面!トータル2万円代で中華プロジェクターライフのススメ
今見返したらガチで丸一年ブログを書いていなかったことに気づきました、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。せっかく一年ぶりなので2016年買ってよかったものベスト3でも書きはじめてみたらいつの間にか個別の記事を上げられるボリュームになったので、とりあえず2016年ベスト3は後日上げるとして、今回はこのテーマで書いてみたいと思います。
実はプロジェクターの記事は前に書いたことがあって、増税前ってなんぼ前やねんという感じですが、このときは有名メーカーの廉価プロジェクターをお勧めしてたんですが、なんか久しぶりにAmazonを見に行ったら中国製の謎メーカー製の廉価なプロジェクターが大量に掲載されており、これはかなり手が出しやすい価格になったのではと色々レビューを観て回った末、気づいたら一台購入していました…。
私が購入したのは下記の機種です。
- 出版社/メーカー: mileage
- メディア: エレクトロニクス
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Amazonでは今21000円くらい、楽天では19800円で販売されていますが、gearbestという中国の通販サイトのセールで購入して128ドル(当時13200円くらい)だったかな?日本にも送料無料で発送してくれるし、特に英語ができなくても注文できるし、追跡も可能なので(初期不良のときめんどくさいのを覚悟したら)個人輸入としてはハードルが低いほうのサイトなんではと思います。gearbestの商品ページはこちら。2016年1月現在は150-160ドルくらいするので、この程度の価格差なら普通に国内のサイトで買ったほうがいいかもしれません。
基本的に中国製プロジェクターは本体サイズが大きくてそこそこ高画質の機種と、モバイル用で充電して持ち運べるコンパクトな機種に分かれます。なんでこの機種を選んだかというと、別にプロジェクターを外に持ち出す機会とかないので電源コード繋ぎっぱなしで壁に固定設置したかったこと&解像度がハーフHD(1280 * 800)で800×600が割と主流な中華プロジェクター内では結構高解像度かつ高輝度な方だったから、あとは日本語レビューのブログ記事を読んだからですね。かなり細かいインプレッション記事ですごく参考になったので、気になった方は是非どうぞ。
tech.hylogics.com
ちなみに、有名メーカーで同じくらいの解像度のプロジェクターを買おうとすると最低でも4~5万くらいします。
BenQ DLP プロジェクター スタンダードモデル MW529 (WXGA/3300lm/1.9kg)
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2016/04/22
- メディア: Personal Computers
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EPSON プロジェクター EB-W420 3000lm WXGA 2.4kg
- 出版社/メーカー: エプソン
- 発売日: 2015/08/06
- メディア: Personal Computers
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中国製プロジェクターでも、モバイル用の機種はどれも本当にコンパクトで、普段しまっておいて見たいときだけ出したりもできるし、移動も簡単なので、設置の自由度はこっちの方が上なんじゃ?と思います。今売れてるのはこのあたりでしょうか。
コンパクトな代わりに画質があまり良くない&部屋をかなり暗くしないと良く画面が見えないのでその点だけは気をつけたら本当に安い(グローブ座のチケット代より安い)ので、手軽に導入したい人にはおすすめです。有名メーカーのものだと廉価でも結構調整がきくものがあるので、設置位置が限られてもプロジェクターの方でなんとかできるんですが、中華プロジェクターだとそうはいかないので、投影予定の場所からの距離と、画面のセンターに設置できるかの確認だけは購入前に行っておきましょう。投影先は白くて大きい壁が室内にあれば特に何も買わなくていいのでは?と思います。ちなみに自室(6.8畳)はこんな感じで投影スペースを確保しています。
部屋の壁紙に色と凹凸があるのと、狭い部屋でそんな広い壁は確保できなかったので、自分で作った本棚(幅178cm×高さ248cm)に取り付けた目隠し代わりのロールスクリーンに投影しています。この本棚、自分ひとりで作るのめちゃめちゃめちゃ大変だったんですけど、その話はまあ置いといて…。ロールスクリーンは別にプロジェクター用とかじゃなくて普通の窓用の遮光スクリーンですが、一センチ単位でオーダーできる楽天のサイトで購入しました。178cm×210cmにしたので8500円でした。プロジェクターと合わせて2万ちょいですね。空いてる壁がない人は別に本棚作らなくてもクローゼットの扉を突っ張りロールスクリーンに交換したりしたらいい感じで投影できるんじゃ?と思います。
私は壁にくっつけて設置してますが、高さは160センチ程度なので適当な棚の中とか上とかに置いても特に問題ないかと思います。投影サイズは横178cmなので大体80型程度で、プロジェクターとスクリーンは大体3m離れてるので、プロジェクターの設定で少し画面を縮小して調整しています。
そして投影した感じですが、前と同じくサンプル映像としてはこちらのBDでのJr.マンションの模様を使用しています。
JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2013/08/14
- メディア: Blu-ray
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まずは昼間にカーテンを閉めた状態で投影した様子。
- シーリングライト全灯
- シーリングライト暗め
- 間接照明のみ
- 全消灯
自室はそんなに日光が入らないので、夜間でもあまり変わらないかもですが、夜間の投影だとこんな感じ。
- シーリングライト全灯
- シーリングライト暗め
- 間接照明のみ
- 全消灯
画像で見ると見えないんじゃ?って感じですが、私は夜間はシーリングライト暗めの状態で大体投影してます。コンサート映像は結構暗いんで、ライブDVD見るときはシーリングも消しちゃいますが、ドラマとか映画ならすごく暗いシーンとかでもない限り特に不自由なく見られます。大体何かしらながら見してるんで、部屋の中が暗いと不自由なんですよね…。明るい映像だとわりと見られるよってことで明るい映像の投影サンプルもアップしておきます。投影サンプルにはこちらの映像を使用しています。
劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm 初回生産特装版Blu-ray Disc
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2016/06/17
- メディア: Blu-ray
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- シーリングライト全灯
- シーリングライト暗め
- 間接照明のみ
- 全消灯
自室で応援上映もできる!アニメ映像はかなり明るいので、全灯の状態でも結構よく見えますね。
HDMI入力がついてるので、別に今BDレコーダーやPCを持ってる人は特に新規で何か買わなくてもHDMIケーブルで接続してDVDやBDを再生可能です。私は配線がめんどくさくて無線LAN接続できるBDプレイヤーを接続して、別の部屋に置いたレコーダーや録画サーバの中身を再生できるようにしていますが、特にマストというわけではないかと思います。
ソニー SONY ブルーレイディスク/DVDプレーヤー 4Kアップコンバート Bluetooth(LDAC)対応 BDP-S6700 BM
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- メディア: エレクトロニクス
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ホームシアターとかプロジェクターってちょっと前までかなりハードル高いイメージで、実際お金をかけようとしたらいくらあっても足りないジャンルではあるんですが、ものによっては一万円弱で入手して(説明書の日本語が怪しかったりちゃんとした保障がついてなかったりはするんですが)お手軽に大画面ライフが楽しめるように(本当にここ数年で!)なってるっていうのはすごいしありがたいことですね。あくまでごろ寝しながら見るお部屋プロジェクターなので、外部スピーカーとかも繋げられるんですが特に使わず本体内蔵のスピーカーで音も出してます。
部屋には別にテレビもあるので、二画面感覚で消音のテレビで長時間番組の自担の出番を待ちながらスクリーンで録画を見る…みたいな使い方もしたりしてます。おたく友達が集って上映会とかする時に使っても、安物プロジェクターでもなかなか臨場感が出るのでおすすめです。もちろんお金に余裕があったら有名メーカーのハイエンド機種を買ってもそれはそれで値段相応のクオリティの差も感動もカスタマーサービスもあるのでそっちの方がよいとは思いますが、中国製もなかなか悪くないですよ!という話でした。でもひと部屋に何台もあってもしょうがないものではあるんで、壊れるまでは今の機種を使おうと思ってるんですが、新機種情報とか見てると色々目移りしてしまいますね……。今年も物欲を上手く制御してお付き合いしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
防振よりクリアー?舞台観劇にぴったりの6倍双眼鏡「ヒノデ6×30-B+」
みなさん明けましておめでとうございます。昨年というか増税以降非常にマイペースな更新頻度でしたが、なんとなく物欲が復活しつつあるので今年はもうちょっと更新していきたいなと思っております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末にこちらの記事を寄稿したりしてたのでまだご覧になっていない方はどうぞ。
srdk.rakuten.jp
そして新年一発目はこのブログの原点に戻って双眼鏡レビュー記事を書きたいと思います!原点に戻って初めてわかる、12か月目の次の未来は、双眼鏡のレンズの中にあるんだって…!
今回めちゃめちゃ久しぶりに購入したニューフェイス双眼鏡はこの一台ですドドン。
型番としては「ヒノデ6×30-B+」です。ずっと気になってたヒノデの双眼鏡ですが、大は小を兼ねるのでは…ということで、一番ハイエンド機を思い切って選んでみました。Amazon購入で価格は3万弱なので双眼鏡としてはやや高めかと思います。
キャノン10倍防振と比べるとこんなかんじ。見た感じそこまでコンパクトという感じではありません。重さは482gなので10×30ISと比べたら100g以上軽いし、防振に慣れてると軽い!って思うけど所謂コンパクト機と比べると少々重いですね。
外観で推せるポイントとしては、対物レンズ・接眼レンズ両方にレンズキャップがついていて、しかも本体・ストラップにキャップを装着できるのでカバーがどこかに行かないようになっています。すぐレンズキャップなくす人間としてはものすごくありがたい…!
防水なので野外コンでもOKです。あと、アイレリーフ(接眼レンズのフチの部分)が高めなのでメガネでも見やすいのでは?って思ったけどまだ眼鏡では使ってません。
そもそも防振二台持っててめちゃめちゃ愛用してるのになんでまた新しい双眼鏡を入手するに至ったのかというと、舞台観劇にあたって10倍が時々オーバースペックというか、対象に寄り過ぎて視野が範囲が狭くなることにストレスを感じる機会がちょくちょくありまして、(あくまで私にとってはの話ですが)劇場で舞台を観るにはそこまでの倍率はいらないのでは?と思うようになり、低倍率で見えやすいものを検討した結果、ヒノデの双眼鏡に行きついたわけであります。というわけでこの双眼鏡の倍率は6倍です。しかし手に入れても使ってみないことは良くわからんよね、ということで年末の帝国劇場1階S列からこちらの双眼鏡持参で今年度のジャニーズワールドを見てきた感想込みでレビューしてみたいと思います。君とDOするJETなLIFEなう!
防振に慣れきってるので手振れで疲れたらどうしようかなあと思ってたのですが、しばらく覗いてみて気付いたこととしては、そもそも6倍だと防振機能がついてなくてもほとんど手振れはしないということです。仮設スタンドみたいな手が震えなくても座席自体がめっちゃ揺れるような会場ならともかく、劇場に座って見ている分には長時間持っていてもまったく気にならないレベルでした。ただ、萌えのあまり手がブルブル震えるような事態にはほとんど陥らなかったので、その場合に対応できるかどうかは不明です。
そして、ここ数年劇場でもドームでもどこでも10倍防振を使ってきた人間の感想ですが双眼鏡を使ってもかなり視野が広い!もちろん個人にとにかくフォーカスして汗とかまつ毛とか細かい表情までじっくりとガン見したい場合には物足りなくはありますが、舞台のセンター部分が双眼鏡を使っても見切れずに見えるので、初見の舞台でもレンズの外で何が起こっているのか把握できなくなるということはほぼありませんでした。当たり前ですが、視野が広いと双眼鏡も頭も対象に追従して頻繁に動かさなくてもいいのでそれもラクだったような気がします。
私の割とポンコツな視力で見た記憶ですが、ジャニワだとS列上手から見て、(1)下手サイドのJr.マンションが横2マスすっぽり入る (2)ブラックホールのくだりのメインのJr.マンションが横4マスギリギリ入る (3)Great5の装置にぶら下がってるA.B.C-Zが全員入る くらいの程度の視野を確保できていた印象です。わかる人にはわかるけど、わからない人には全然何のことかわからない例えですみません…。とりあえずステージ中央で起こってることはわりと大体わかります。
まあ低倍率なら視野が広くて当たり前っちゃ当たり前なんですけど、あとはキャノン10×30ISと比べてもとにかくめっちゃ明るいです。煽りとかではなくて、視界のクリア感はどう考えてもこっちが上だと思います。ただ、同倍率で他の価格帯の双眼鏡を実使用したことがないので、この双眼鏡が特にいいのかどうなのかっていうのは私には言い切れない部分はあるのですが、低倍率のわりにレンズが大きくて質がいい(あとコーティングがめちゃめちゃいいやつらしい)ので、その効果が大きいのではないかと思います。
その後東京ドーム・大阪城ホールでも試用してみたんですが、明るくクリアで見やすいのは変わらずとも、コンサートだともっと寄って見たくなるポイントが多くてちょっと物足りないような気がした(このあたりは個人差だと思います)ので、やはり舞台向けかなとは思いました。でも視野が広くて見やすくて(防振よりは)コンパクトな双眼鏡が欲しいという私の購入目的には120%フィットした完成度の高い商品だったので大変満足しております!舞台でも同じ舞台を何回もリピートしてたら防振で寄って見たくなると思うんですが、自担以外の舞台で1回しか見ないような公演も多いので…地元公演だったら二つ持って行って使い分けても良いのかなという気もしますw
ちなみにヒノデさんは使って見て気に入らなかったら一カ月間はいかなる理由でも着払いで返品OKという懐の広いメーカーさんなので、突然そこそこ高額な双眼鏡買うのが怖いという人も購入に踏み切りやすいのでは?と思います。また、私は調べた結果Bプラスにしましたが、少し安い旧機種「ヒノデ6×30-B2」もあります。外観はほぼ全く一緒でレンズだけが違うみたいですが、ジャニヲタが舞台を観る用途くらいならこれで十分なのかもしれません。ちなみにAmazonで売ってるのはBプラスだけです。
- 出版社/メーカー: ヒノデ
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
bino.hinode-opt.jp
あとは他メーカーですがサイズ・デザインがほぼ一緒の「ビクセン アトレックライト」という双眼鏡もありましてこちらもレンズ径30ミリ・倍率6倍と数字上は同スペックです。値段が1万円弱とヒノデのBプラスに比べると約1/3とお手頃なわりにレビューなど見てるとなかなか評判がいいみたいなので、サブで低倍率の双眼鏡ひとつ欲しいな~ってくらいの方にはこちらもおすすめしておきます。
Vixen 双眼鏡 アトレックライトBR 6×30WP ポロプリズム式 6×30WP ハイアイポイント 防水 広角 ブラック 14701-4
- 出版社/メーカー: ビクセン
- 発売日: 2013/01/31
- メディア: Camera
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あっあと最後になりましたがジャニーズ楽曲大賞2015も1/13 1:00まで投票受付中でございます。相変わらず企画・集計・発表全部ひとりでやってますので一つよろしくお願いいたします~。
遠征向けモバイルバッテリーの決定版!?コンセント直結型で荷物を少なく
すっかりブログをご無沙汰してる間にいつの間にやら本格的に年末突入ということで、12月といえば忘年会シーズンであると共に、一部のジャニヲタにとっては帝劇やら松竹やらドームやらの現場シーズンでもありますよね。現場シーズンと言えば遠征シーズンでもある(地方ヲタにとっては特に)ということで、遠征の必須アイテム・モバイルバッテリーを今回はご紹介してみたいと思います。
紹介したいのはこちらの商品なのですが、信頼のPanasonic製品でございます。
カラーバリエーションは黒と白があります。私は白を購入しました。
開封するとAndroid携帯が充電できるMicroUSBのコードが同梱されています。
私は実はモバイルバッテリーがめっちゃ好きなので現役で使えるやつだけで5つも無駄に持っているのですが、サイズを他のものと比較するとこんな感じです。ダンボーのも持ってたんですけど壊れました…。
(1段目左:HyperJuice、1段目右:cheero Power Plus 3 Premium 20100mAh、2段目左:SANYO KBC-L2BS、2段目右:今回購入したQE-AL201-W、3段目:Anker Astro E4)
割とジャニヲタ内でメジャーなPanasonicバッテリーとバッテリー容量はほぼ同じの5000mAhです。これはiPhone6を2回満充電できるかできないかくらいなので、ガシガシ使う人には容量はちょっと物足りないかもしれません。
私の手持ちだとエネループがほぼ同容量なのでサイズ比較してみると
厚さがほぼ同じで、大きさが一回り大きいといった感じですね。
容量がさほど大きいというわけでもなく、サイズが特にコンパクトというわけでもないのに何故この製品をおすすめするのかというと、コンセント直結でバッテリーが充電できるから に尽きます。
例えばUSB充電のモバイルバッテリーを遠征に持って行こうとすると大体にして
を持って行かないと夜に携帯もバッテリーもどちらも充電しておく、といったことができません。
これくらいのコードやら何やらを持ち歩かないといけないわけです。
コンセント直結のモバイルバッテリーの場合、バッテリーとしてだけでなく、携帯の充電器としても使用できるため、荷物が
- モバイルバッテリー本体
- スマートフォンの充電コード
だけで済むわけです!イッツコンパクト!
まあそんなに嵩張るわけでもないので、荷物の大きさは大して変わらないかもしれませんが、バッテリーの充電器忘れてきたからいちいちスマホの充電が終わった後に差し替えないといけないとか、バッテリーの充電コード忘れたとか、そういう事態がなくなるのと、単純に荷物リストが少なくなった方が遠征準備が楽なんですよね…。
コンセントに繋いで充電してる時はこんなかんじです。
左側にスペースがなかった場合はひっくり返して挿してもわりと普通に充電できますよ!
ちなみに、コンセントに挿しているときに携帯とつないで充電器として使用する場合は、まず携帯が満充電になるまで充電して、携帯が満充電になったらバッテリー本体の充電に移るみたいです。とりあえず一晩繋いどいたら勝手に携帯もバッテリーも満充電になってる感じですね。
元々遠征先でバッテリーの充電をするのがめんどくさすぎて、大容量バッテリーを持ち歩いて全部そこから充電するという雑な方法でカバーしてたんですが、それよりは小荷物になるので満足しております。モバイルバッテリーが特に好きではない人がわざわざ買い替えるほどではないかもしれませんが、3000円ちょいとお値段もお手頃なので、そろそろ遠征用に何か買おうかな~と思っている人には超おすすめしておきます!
パナソニック モバイルバッテリー搭載AC急速充電器 5,000mAh ブラック QE-AL201-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2014/10/31
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る