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ジャニヲタ見聞録

ジャニヲタのためのライフハック(笑)ブログ

増税前企画第二弾!~自担のラジオ番組を保存するために~(3/27一部修正)

さて気が付けばあと半月で新年度ということで、ジャニタレ出演のラジオやテレビの新番組ラインナップも出揃ってくるころではないでしょうか?俄かにちょっと当事者になった上にちょうど増税前ということもありまして、前回予告したホームシアターはまだ思いっきり書きかけなんですが、唐突に今回はラジオレコーダー&ラジオ録音ソフトのレコメンド!をやっていこうと思います。
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ラジオを録音するには

今ラジオというと「実際にラジオの電波を受信してラジオ機で聞く」人と、「ネットラジオをPCやスマートフォンで聴く人」がいると思うんですが、実際のところ今はもう聴くのは後者という方の方がずっと多いのではないかと思います。私もぶっちゃけ便利なので今や後者が完全にメインなんですが、録音保存して繰り返し聴く・録音ミスのないようにするという面ではラジオレコーダー専用機のほうが長じている面もあるのではないかと…というわけで色々比較しつつネットラジオ録音ソフトと録音専用機を紹介していきます。

いきなり決定版?Androidアプリ「raziko」

Raziko
制作: Nagamatsu Technology Center JAPAN
価格: 無料
平均評価: 4.3(合計 7,432 件)
posted by: AndroidHTML v2.2
前にも紹介したことがあったと思いますが、ラジオ聴くだけなら無料+アドオン購入で録音したりmp3変換もできるようになるというAndroidアプリです。特筆すべきこととしてはなんとradikoに登録されているラジオ局なら自由にエリアを変更して地方のラジオや東京のラジオを聞いたり録音したりすることができます!突然自担の番組がMBS東海ラジオで始まっても対応可能というフレキシブルさ+インストールも設定も簡単なのでiPhone派の人もラジオ録音のためだけにAndroidタブレットや白ロムを買ってもいいんじゃないか…というレベルの神アプリ。ではあるんですがあくまで非公式サービスなので、急にradiko側の仕様変更などにより使えなくなる…ということも覚悟の上での使用を心がけましょう。また、当然ですがスマートフォンの電源が切れてたりネットにつながら
ない状況下にある場合は録音することもできません。

と超おすすめしてたのですが、4/1より本家radikoが有料サービスで地域外聴取が可能になるとのことでrazikoのエリア指定機能は無効になる模様です…(参考URL:Raziko終了? 最新版でラジオ聴取エリアの制限を実施へ──radiko.jpプレミアムへの影響を考慮 | アプリオ)しかし有料とはいえ正式に地域外聴取がサポートされるのはありがたいのですが、「一部の放送局と特定のタレント出演番組やスポーツ中継など一部の番組を除く」とされているのが気になるのと、録音は可能なのかが気になりますね。radiko関連に関しては4/1に大きな仕様変更がありそうなので何かあったらまた追記します。(2014/3/27追記)

radikker
カテゴリ: エンターテインメント, ソーシャルネットワーキング

地方在住のiPhoneユーザだけどとりあえず首都圏のラジオを聴くだけ聴きたいという人にはraddikerがおすすめです。無線LANを切った状態で接続すると地域判定が東京になり東京のラジオが聴けるというアプリです。ただ今回はあくまで録音保存がメインなのでこれだと物足りないなって感じですね。有料サービスになりますが「LISMO WAVE」や「ドコデモFM」を使用したら全国のFMラジオを聴くことは可能ですが、これもやっぱり保存は不可能です。

高機能!なPC録音ソフト「ラジオグラバー」

ラジオグラバー MX

ラジオグラバー MX
価格:9,800円(税5%込、送料込)

PCでradikoを録音するソフトというとフリーソフトのradikaとかradikoolとかもあるんですが、このラジオグラバーはrazikoと同じく全国のラジオを自由に録音できます。razikoは同じ時間帯円の番組は同時にひとつしか録音できないんですが、なんと20番組まで録音できたりします。しかしそもそも結構高い(ソフト+全国のラジオが一年分録音できるチケットで9800円)上に全国のラジオを録音したいと思ったら一年につき7800円のランニングコストがかかります。また、PC自体を録音時間中は起動しなければいけません(自動起動は設定可能です)初期費用としてはラジオレコーダーのハードとあんまり変わりませんが、ランニングコストを考えると結構割高かもしれないですね。
高機能版15800円だと細かい編集ができたりとか、番組内でオンエアされた楽曲を自動で抜き出して保存とかもできるので、最終的にびっちり編集してPCで保存したい人には向いてるソフトだと思います。

地域外聴取・録音についてはグレーな面もあるので自己責任での対応をお願いします。また、radiko公式も含めてradikoのサービス自体が落ちたり重いと聴取・録音を失敗してしまうのがネットラジオ音組の弱いところかもしれません。
というわけでここからはハードウェア版ラジオレコーダーの紹介に入ります。

ラジオ受信について

ネットラジオは基本的に回線速度くらいしか環境の差ってなかったんですが、電波を受信して録音するとなると、建物の作りや立地でだいぶ変わってきます。そして電波の特性として同じラジオでもAMとFMでだいぶ受信の勝手が違います。
AMの方が広範囲に届く分、聴けるけど音質が悪いとか、他の局と混ざってるとかがあって、これはループアンテナを接続したり、大型のアンテナが付いているラジオを使うとそれなりに改善します。
それに対してFMラジオは音質はいいですが、そもそも電波が届く範囲がかなり狭いので内蔵のアンテナで改善できる部分というのはあまりありません。ただ、FMラジオの電波はTVと近いのでテレビと接続してるアンテナ線を分配して接続することでクリアに聴けるようになる場合があります。ただこれもTVの受信環境によって効果がないこともあるし、そもそもFM用のアンテナ接続端子がついてない機種も多いので事前に要チェックです。
とりあえず録音したいラジオ番組がAMかFMかによっても少々選ぶ基準が変わってきますが、いつ新しい番組が始まるかわからんところもあるのでなるべくどちらにも対応してる機種を選んでおきましょう、という前提のうえで具体的にレコメンドしていきます。

ドッキング型

ラジオレコーダーとしては今まで「持ち歩けるICレコーダー型」か、「据え置き用のスピーカー一体型」のふたつのタイプがメインで、前者のメリットとしては「持ち歩けるので外出先で聴ける」、後者のメリットとしては「音質がいい・大型アンテナを内蔵しているのでAMの受信感度が高い」などがあったんですが、前者と後者のドッキング型みたいのが出てきまして、SONYのこれもこのタイプです。
このタイプのいいところとしては、家にいるときはアンテナを接続していい受信環境でラジオが録音できる・前日の深夜の録音を次の日の電車とかで聴きたい時はICレコーダー部分だけ取り外して持ちだせるというところでしょうか。スピーカーにセットしてると勝手に充電してくれてるので基本は受信環境のいいところに据え置いて、外で聴きたい時だけ持ちだすみたいなこともかんたんにできます。ラジオを聴くのはやっぱり夜が多いと思うのでリアルタイム聴取したいときはスピーカーの音質で聴けるのもいいかなと。
また、AM用の外部アンテナ付属&FMのアンテナケーブルが接続できるし、SDカードやmicroSDも利用可能なのでPCにデータを移すのも容易です。あとスロー再生とかも可能なのでラジオ書き起こししたい人にも向いているのではないかと…ただラジオレコーダーとしては若干お高い部類かもしれませんが(19000円程度)所謂全部入りで足りないところなく使える機種だとは思います。スピーカー含めてもコンパクトなので置き場所もそんなに困らなそうです。

Panasonic ICレコーダー 4GB ブラック RR-RS250-K

Panasonic ICレコーダー 4GB ブラック RR-RS250-K

Panasonicのこれも似たような感じなんですが、内蔵メモリーがない&スピーカーの音量が小さいと言われている&ちょっと古い機種なのでSONYの方をよりおすすめしてみましたが、古い分そこそこリーズナブルなのでコストパフォーマンスは結構優れている気がします。

据え置き型

自担の番組を綺麗な音質で保存したいというのがメインならアンテナ受信部分が弱いポケットタイプのICレコーダー型はあまりおすすめできないので、特に外に持ちだす予定がないという人には据え置きのスピーカー一体型をおすすめします。

Panasonic ラジオレコーダー 4GB グレイスホワイト RF-DR100-W

Panasonic ラジオレコーダー 4GB グレイスホワイト RF-DR100-W

ドッキング型と比べると比較的リーズナブルではあります。これはPanasonicですが一万円アンダーでひととおりの録音機能は揃ってますが、FMのアンテナ端子がないのでそこは気を付けてください(現状普通のラジオで聴けてる番組なら別に問題ないとは思いますが…)あと結構物理的にでかいので場所を取るかもしれません。
SONY ポータブルラジオレコーダー R51 ICZ-R51

SONY ポータブルラジオレコーダー R51 ICZ-R51

SONYにも同様の据え置き型があるんですが、FM / AM両方外部アンテナが付けられるのでまさにICF-M780Nの据え置きバージョンといった感じで使い勝手の良い機種だと思います。ただ前の型になるので現状在庫があまりないみたいでちょっと前に比べて値上がりしててあんまりお安くはないですね。

あとは高機能な外部アンテナを接続すると京都→東京でも遠隔受信してAMラジオを聴けたりするんですが、今そこまでやるならradikoをなんとかするって人の方が多いかとは思いますw私も昔はミズホアンテナとか使ってたんですが今はそこまでやる必要性も特になく眠らせております…。ラジオレコーダーでの録音は音質はradikoに劣るかもしれませんが、仕様変更とかサーバー障害とかも起こりようがないので停電でもしない限りは普通に録音できるというところが強みかなと思います。あとラジオに特化してるぶん聴く分にもラジオ再生向きの機能とかは色々ついてるかなと。

しかし一昔前と比べると高機能なラジオレコーダーが手頃に手に入るようになってradikoといいよい世の中になったものです…。ネットラジオもレコーダーもどちらも活用しながら楽しいジャニヲタラジオライフを送っていきたいものですね。