ジャニヲタ見聞録

ジャニヲタのためのライフハック(笑)ブログ

悲しみ去って情熱知って また進んで行くよ

最近すっかり情熱がライフハックwブログの方に傾けられているためなんと今年二回目の投稿です。このデザインめっちゃ見にくいね!wツイッターの方で色々書いたのでいっかーと思ったんですが、やっぱり節目なのでこの秋結成10周年を迎えたNEWS、について残る場所に書いておこうかと思います。

ツアーもなんだかんだで半分くらい、東京ドームももちろん行ったのですが感想としては単純に、単純にすっごく楽しかったです。2006年からなので7年くらいかな?は彼らの歴史にわりと寄り添って見てきているわけで、10年じゃなくても感慨というのもそれなりにありましたが、しかしそれと同時に、7年見ててもやっぱりこの二年間でNEWSという名前のグループもメンバーもそのファンもあまりにも大きな変化があったなとも感じたので、10周年と言うのがなんとなく変な感じもありました。

別にこれは負け惜しみでもなくてw事務所が本当にNEWSというグループを残して運用していく気があるなら6人のときのものとは質が異なっていても、なかなかいいグループになれるんじゃないかな、と思っています。いいグループって言うのは最終的には「いいコンサートをできるグループ」ってことなんだけど

2年前に自分で書いたことをほじくり返してみましたが、6人の時と比べてどうかは置いておいて、4人のNEWSはいいコンサートをする、いいグループになったと思います。ファンに寄り添うような姿勢がすごく見られるようになったし、4人でわちゃわちゃする場面も増えたけどそれとは関係なく、いいコンサートをしているから今のNEWSはいいグループだなと思って見ています。逆にどんなに仲が良さそうでもファンを感動させるような挨拶をしてくれても、つまんないコンサートしてたらつまんないグループになったなって言うと思うしw

元嵐担現JUMP担が言うのもなんだなーと本当に思うんだけどw嵐がブレイクした頃からの「仲のいいグループ=正義」みたいな風潮は如何なものかとずっと思っていて、6人のNEWS(が割と上手く回っていた頃)が別に「用事もないのに集まって意味もない会話にただ笑って」いたりはしないことは知ってたんですが、それはそれでいいと思っていたし、今でもそれで良かったんだと思います。ただ、小山が今回のツアーで度々「今のNEWSは全員本気です」と言っているように、全員がNEWSに対して本気になれる時間が短かった、機会が少なかったことがやっぱり一番の原因なのかなと今では思っています。

それは別に4人はずっと本気で全力だったのに2人が…とかいう話ではなくて、4人とも2010年あたりにはNEWS以外の場所でも生きられる道をそれぞれ模索していたように思うし、単純に当時のNEWSという箱が誰にとっても自分の全力を本気で注ぎ込めるものではなかったということだと思います。本人たちにも当時本気を出せなかった後悔が多分ずっと残ってるんじゃないかな。でも私はそんな中で作られたLIVE×3のコンサートがとってもとっても良かったから、普段はそれぞれのフィールドで活動して力を付けて、たまにNEWSとしてコラボレーションする…みたいな形で続行するのもありじゃないかって考えてたし、今でもそれはそれで見てみたかったような気もします。所謂自ユニじゃないから言えることかもしれないけど。

でも、今のNEWSのコンサートが楽しいのは今の4人が本気で、妥協をせずに楽しめるコンサートを作り上げようとしているからだと思うし、NEWSというグループがメンバーにとって、躊躇いなく全力を注げる場になったのならそれはやっぱり良いことだと思います。特に今回のツアーは何気なく受け取った構成や演出の中に、後から何らかの意図を持って考えられていたんだと気付くところがたくさんあって、自分たちの物語のエモーショナルさという武器に頼らずコンサート自体を商品として見せる意識を感じてそこにグッと来ました。
「辛いことをたくさん一緒に乗り越えてきたから俺たち(とファン)の絆は強い」理論は実のところあんまり好きではないんだけどw4人とも多分追い込まれたからこそ見えたことがきっと沢山あって、それを今活かせているというのは真実だと思うからその時の気持ちは忘れないでいてほしいな。

それでも実のところ私の中では未だに構成・演出面でLIVE×3を単純にコンサートとして超えたものを見られたとは思ってないので、そういう意味でも今後を楽しみにしたいと思っています。コンサートに行くたびに思うのが、NEWSは本当に楽曲に恵まれていて、アイドルが歌ううたとして素敵な曲がいっぱいあるなということで、それは恐らく山下さんのグループとしてスタートを切ったことが大きいのだと思うんだけど、山下さんが去った後もこの楽曲たちが自分たちのものとして歌われる場所が残ったことは本当に嬉しいし、今までもこれからもNEWSの曲を歌っていく、歌っている4人こそが紛れもなくNEWSなんだと思います。

そしてこの間のプレミアムでチェリッシュを改めて聞いてなんていい曲なんだろうって思ったように、本人たちも自分たちの楽曲を財産として本当に大事に思っている、大事に扱ってくれていると感じられるのはやっぱりうれしいです。NEWSは基本的にずっと歌番組やコンサート以外での活動がないグループだったから、もしかしたら楽曲そのものへの思い入れがメンバーもファンも他よりちょっと重めなのかもしれないね。

やっぱり10周年というよりは、やっと一段落ついて四人で始める物語の幕がやっと上がったばかりという感覚なんだけど、それでもこれから増えていく4人の楽曲にも、次に作られるコンサートにも単純に期待しかなくてただただ楽しみです。担当としてではないけど、これから先の10年も楽しく見て行けるといいな。10周年、本当におめでとうございました!